WORKS

木漏れ日に包まれる3階建ての家-ステンレスキッチン×大型バルコニーでパーティ【21坪/狭小地/3階建て/ビルドインガレージ】

ー僕らの家 担当者よりー

「敷地が狭小かつ変形地ですが、開放感のある家にしたいと考えていたのです」と語る施主様。
限られた敷地条件の中でも、趣味と日常生活が自然に溶け合う住まいを目指されていました。

私たちはまず、敷地の特性を丁寧に読み解き、周辺環境との調和を大切にしながら、最大限に土地を活かすプランをご提案しました。
特に印象的だったのは、施主様が「僕らの家さんに決めたのは、敷地を有効活用するプランや提案力でした」とおっしゃってくださったこと。キッチンを斜めにレイアウトすることでLDKに広がりを生み出すなど、型にはまらない柔軟な発想を評価いただけたことは、私たちにとっても大きな喜びでした。

また、プランニングの大きなポイントとなったのが、隣接地にある広い庭の存在です。そこから差し込む木漏れ日を室内に取り込むことで、明るく心地よい空間を実現しました。
間仕切りを極力設けず、空間全体がゆるやかにつながる設計としたことで、住まいには心地よい開放感が生まれました。
さらに、将来のライフスタイルの変化にも対応できるよう、照明計画を含めた空間の可変性にも配慮しています。

素材選びにもこだわり、LDKの床にはニッシンイクスを、外壁にはケイミューとジョリパッドを採用。リビングの窓の一部には製作窓を用い、空間に個性と上質さを添えています。

リビングの収納棚や造作キッチンに至るまで、施主様と何度も対話を重ねながら、細部にまでこだわり抜いた住まいとなりました。

施主様、このたびは大切なお住まいづくりを私たちにお任せいただき、誠にありがとうございました。
窓の外に広がる四季の彩りが、これからの日々にやさしさを添えてくれることを願っております。
今後とも末永く、心地よい暮らしが続きますよう、スタッフ一同心より願っております。

竣工年:
2020年
建築場所:
東京都品川区
建物規模:
3階建て
構造区分:
木造在来軸組工法
延床面積:
113.08㎡
敷地面積:
72.12㎡
家の価格:
3,500〜4,000万円
家族構成:
夫/妻/子供1人
ご職業:
会社員

質感、陰影が際立つ外観

外観は、黒とグレーを基調にすっきりとまとめ、街並みに凛とした印象を与える佇まいに仕上げました。
色味を抑えることで、素材の質感や陰影が際立ち、時間帯や天候によって表情を変える美しさも魅力のひとつです。

シャッターを感じさせない、洗練のファサード

ファサードの大きな窓には、網入りガラスを避けるためにシャッターを設けましたが、その存在を感じさせないよう、シャッターボックスの納まりには細心の注意を払いました。壁面から飛び出さず、外観のラインを乱さないよう設計することで、機能性と意匠性を高い次元で両立しています。

リビングー大きな窓で景色を飾り、造作棚と扉で暮らしを整える

リビングの主役は、まるで額縁のように設えた大きな窓。隣接する邸宅の木々を美しく切り取り、まるで緑の絵画を飾っているかのような、穏やかで上質な空間を演出しています。窓から差し込む木漏れ日は、室内をやさしく包み込み、時間とともに移ろう光と影が、暮らしに豊かな表情を添えてくれます。

この大きな窓を中心に、飾り棚や扉付き収納をバランスよく配置。見せる収納と隠す収納を使い分けることで、空間にリズムと整いをもたらし、暮らしやすさと美しさを両立させました。

開く斜めキッチン、こもる書斎

キッチンを斜めに配置することで空間に視覚的な広がりを持たせつつ、すぐそばに設けたご主人のセミクローズな書斎が、フルオープンのキッチンと程よくつながり、お互いの気配を感じながらも、それぞれの時間に集中できる心地よい距離感を生み出しています。

キッチンー素材の特性を活かした、上質な空間

耐久性と清掃性に優れたステンレス天板、傷や汚れが目立ちにくい石目調の下台、空間に温もりと統一感をもたらす木目の吊戸棚と背面カウンター扉、さらに施主様の動線に最適化された設備配置により、日々の使いやすさと美しい意匠性を兼ね備えた、機能美あふれるキッチンです。

窓ー自然を暮らしに取り込む設計

プランニングの大きなポイントとなったのが、隣接地に広がる美しい庭の緑でした。私たちはその豊かな自然を住まいの一部として取り込めるよう、窓の配置や開口部の設計に工夫を凝らしました。特にキッチンに設けた大きな窓は、隣家の木々をまるで一幅の絵画のように切り取り、室内にいながら四季折々の風景を楽しめる特別な場所となっています。まるで緑が住まいに寄り添い、暮らしに彩りを添えてくれるような、穏やかで心地よい時間が流れています。

階段ー踏板厚みを最小限に、採光と開放感を両立

階段は、踏板をあえて薄く仕上げることで、軽やかで洗練された印象に。視線を遮らず、空間に圧迫感を与えないデザインが、住まい全体の開放感をさらに引き立てています。

また、踏板の隙間からはやわらかな自然光が差し込み、階段下や周囲の空間にやさしい明るさをもたらします。光を遮らず、導く——そんな繊細な工夫が、日常の中に心地よいリズムと表情を生み出しています。

LDKーセミクローズの書斎

キッチンを斜めに配置することで空間に視覚的な広がりを持たせつつ、すぐそばに設けたご主人のセミクローズな書斎が、フルオープンのキッチンと程よくつながり、お互いの気配を感じながらも、それぞれの時間に集中できる心地よい距離感を生み出しています。

借景を活かす、3階バルコニーの開放設計

3階に設けた広々としたバルコニーは、隣地の木々を借景として取り込むことで、都市にいながら自然の気配を感じられる贅沢な外部空間に。開放感と緑の潤いに包まれながら、日常の中に“豊かさ”を感じる時間がここにあります。

竣工年:
2020年
建築場所:
東京都品川区
建物規模:
3階建て
構造区分:
木造在来軸組工法
延床面積:
113.08㎡
敷地面積:
72.12㎡
家の価格:
3,500〜4,000万円
家族構成:
夫/妻/子供1人
ご職業:
会社員

その他の家と暮らし

TEL 0120.157.137
OPEN 10:00-19:00(水曜日除く)
TEL 0120.157.137
OPEN 10:00-19:00(水曜日除く)
お問い合わせ・資料請求をする お問い合わせ・資料請求をする