RECRUIT

いつも刺激的であれ。

Message

新しいことに挑戦していますか?
心からおもしろいと思える仕事をしていますか?
夢を持ち、その実現のために動いていますか?

私たちはデザインやアイデアに対して
「新しいか」「おもしろいか」「夢はあるか」と、
いつも自問自答しています。
そう、つくり手にとっても、お客様にとっても、
『刺激的』であるかどうかが大切。

私たちと一緒に新しい暮らしをつくりたいと願う
お客様は皆、
家に、暮らしに、人生に、
強い想いを抱いています。
そして、パートナーであるデザイナーや
クリエイターも同様。
そんな人たちと一緒に家をつくるおもしろさ。
難題かつ新しい経験の中で導き出す
想定していなかった最高のゴール。

家づくりの担い手である私たちが、
いつも新しいことに挑んでいなくてどうする。
一番おもしろがって取り組んでいなくてどうする。
夢を持っていなくてどうする。

いつも刺激的であれ。

Personality

01
真摯さとは、相手や状況に合わせて人格や仕事の質を変えるのではなく、陰日向のない一貫した信念があること。そのような人は、常に挨拶や態度、身だしなみといった礼儀作法があり、嘘をつかない誠実さがあり、約束や時間を守ることを大切にします。そんな、人との関係性や場を整え、自ら信頼を築く努力ができる人と一緒に仕事がしたいと考えています。
02
仕事は、寝る時間以外で人生の半分以上の時間をかけるもの。熱意を持って仕事をすることは、人生自体の充実につながります。熱意は、家づくりというクリエイティブな仕事をする上で、チーム全員で最後まで全力で走りきるために一人一人が持つべきもの。そして、全力で取り組むからこそ、その仕上がりがお客様の感動を生み、次の目標も見えてきます。
03
素直な心とは、周囲の人の声に耳を傾けられる謙虚さと、周囲の環境に対応できる柔軟さのこと。私たちの仕事は常に挑戦が求められます。自分の力だけでは上手くいかないこともあります。そんな時、自身のキャリアに頼らず、自分にできないことを周囲ができると思っていれば謙虚でいられます。素直な心を持つことが自分とチームを成長させます。
04
今の自分にはできないことが目の前に立ち塞がっても決して諦めない人。そして、どんなに大きな失敗をしても、何度失敗をしても決して諦めない人。そう、諦めない限り限界は訪れません。技術力や発想力、人とのつながりや自身の心も、自分の限界を自分で決めないこと。そうでないと、私たちのお客様の理想の限界には挑戦できません。
05
私たちも、私たちのお客様も皆、夢を持って仕事をしています。「あなたの夢は何ですか?」と聞かれたら、自信を持って答えることができますか?夢は子どもだけが見るものではなく、社会に出て仕事をしている今も必要です。仕事の目的や目標も大切ですが、共に夢を語り、その実現のためのプロセスを共有したい。夢を持つ仲間だからこそ一緒に学べます。

Charmin an Interview

僕らの家の仕事・環境・人について
対談形式でお伝えします。

  • Interview.1
    デザイナー
    游佐 清文
    現場監督
    森小 聡美
  • Interview.2
    設計士
    亀井 結華
    工事部
    前田 洋子
    インテリア
    コーディネーター
    石井 礼
  • Interview.3
    設計士
    浅見 真之
    設計士
    関 英俊
  • Interview.4
    営業
    小原 務
    デザイナー・
    インテリアコーディネーター
    伊吹 絵理
Interview.1
デザイナー游佐 清文

1977年、武蔵野美術大学卒業。一級建築士事務所を経て1987年に独立。オフィス・複合ビルからレストランや住宅まで、幅広いジャンルのデザインを手掛ける。暮らしのストーリーを大切にし、カフェやホテルなどのエッセンスを感じられる家づくりをめざしている。

現場監督森小 聡美

2020年入社。前職時代より現場監督として木造注文住宅の建設に携わる。外部デザイナーや社内の設計士、各専門分野の職人たちとともに、品質が高く安心して暮らせる家づくりを追求している。

PROFILE

游佐 清文  1977年、武蔵野美術大学卒業。一級建築士事務所を経て1987年に独立。オフィス・複合ビルからレストランや住宅まで、幅広いジャンルのデザインを手掛ける。暮らしのストーリーを大切にし、カフェやホテルなどのエッセンスを感じられる家づくりをめざしている。

森小 聡美  2020年入社。前職時代より現場監督として木造注文住宅の建設に携わる。外部デザイナーや社内の設計士、各専門分野の職人たちとともに、品質が高く安心して暮らせる家づくりを追求している。

デザイナーと現場監督が
垣根を越えて共有する想い。

デザイナーと現場監督の関係性

密にコミュニケーションを取ることが、
よりよい家づくりにつながる。

游佐
森小さんと初めてお仕事したのは3年くらい前かな。直接話す機会は少ないですが、ちょこちょこやり取りした記憶があります。
森小
そうですね。確か、中庭のある家づくりでした。経験豊富な大先輩である遊佐さんとのチームプレイは、正直ちょっと緊張しました。住宅専門の設計士さんとは仕事をしていましたが、住宅以外も手掛けるデザイナーさんと仕事をするのは初めてだったので、どういうふうに進めていけばいいのかと悩んだことを覚えています。
游佐
年齢もだいぶ離れてるし、きっとそんな感じだったんだろうね。ただ、ぼくも森小さんと初めて会ったとき、ちょっと驚いたんですよ。今でこそ珍しくないけど、当時は現場の仕事といえば「男の世界」で、若い女性が現場監督を務めるというケースは少なかったから。でも、森小さんはこの仕事がやりたかったんだよね?
森小
はい。ものづくりの現場で、一つひとつにこだわりを込めて仕事をしたいという想いがあったんです。僕らの家に入社しようと思ったのも、ホームページにそういう理念が書かれていたから。私が入社するまでは社員として現場監督をやる人はおらず少し不安もありましたが、思い切って飛び込んでみました。
游佐
エラそうな言い方になってしまいますが、森小さんはとてもよくがんばっていると思います。初めのほうは緊張や遠慮のせいか、コミュニケーションを取ることが少なかったけど、最近はこまかいことでも「ここはどういう意図なんですか?」などと聞いてくれることが多くなった。そうやって密に連絡を取り合うことが、よりよい家づくりにつながっていきますから。

家づくりに携わる上で
大切にしていること

ほかでは見ることのできない、
ここにしかない風景を描く家をつくりたい。

森小
遊佐さんが先ほどおっしゃってくださったように、関係者間の連絡を密に取ることはとても大切だなと思います。たとえば、図面を見るだけでは「どういうことなんだろう?」とデザイナーさんの意図を正確に汲み取れないときもある。そういうときは、些細なことでもきっちりヒアリングをすること。そうすると、一つひとつにちゃんと意味が込められているということが分かってくるんです。
遊佐
その逆に、「図面ではこうなっているけど、現場ではこっちのほうが収まりがいいから設計変更しよう」というやり取りもありますよね。私のようなデザイナーの立場からは気付けず、現場で考えて判断すべきこともある。この仕事はお客様・デザイナー(設計)・現場の三位一体で進めていくものだから、そういうコミュニケーションは大切にしたいと思っています。
森小
そういう仕事に対する姿勢も、勉強させてもらっています。遊佐さんとお仕事をさせてもらっていて感じるのは、住宅専門の設計士さんとは「視野」が違うということ。住宅専門の設計士さんのなかにも、いわゆる「攻めたデザイン」をする人はいるのですが、それとは一線を画すものを感じるんです。
遊佐
ありがとうございます。私がデザインをする上でまず考えるのは、「そこで暮らしていくときのストーリー」。たとえば、お客様から「30帖超の広いリビングが欲しい」と言われても、その帖数に固執するのではなく、いかに「暮らしのなかで広々と感じられるか」を考えるということです。また、ほかで見ることのできない風景を描くことにもこだわっています。
森小
今おっしゃったのって、敷地中央に中庭を配し、そこをぐるぐると回遊する階段を設計した家のことですよね。あれはとても新鮮でした。私のそれまでの経験では、お客様のオーダーに応えるために「帖数としての広さ」にこだわってしまうところでしたが、遊佐さんはそうではなく「空間としての広さ」を演出したいという考え方でした。
遊佐
うん、その通り。ぐるぐる回っていく家というのは「塔」をイメージしたんですが、そういう仕掛けがあったら、きっと楽しいライフシーンが生まれるだろうと思ったんです。で、ガラスを多用して視線のさえぎりをなくし、普段の生活動線のなかで広がりを感じられるように仕上げました。
森小
まさに、ここでしか見ることのできない風景のある家に仕上がりましたね。すみずみまでアイデア・創意工夫が込められていて、率直にすごいなと思わされました。

「僕らの家」という会社

お客様にとってよりよい家をつくりたい、
という想いをみんなで共有している会社です。

森小
私はまだ入社して4年目ですが、遊佐さんとうちの社長は古くからのお知り合いなんですよね?
游佐
そうですね。会社を立ち上げられる前からなので、田中社長とはもう随分長い付き合いです。一緒に仕事をしたいと思うようになったのは、「お客様の想いを何より大切にしたい」という想いにシンパシーを感じたから。その想いは「僕らの家」という社名にも表れされていますよね。お客様が主役となって「自分たちの住みたい、自分たちだけの家を、とことんこだわってつくろう」というメッセージが込められている。売上至上主義を掲げるような住宅会社やハウスメーカーもありますが、それとはまったく違う思想が「僕らの家」には息づいているように思います。
森小
もちろん売上も大切なことですが、それよりもお客様の想いをいかに具現化するか、というところに重きを置いている会社だなと思います。私が入社したのも、そういう思想や姿勢に魅力を感じたからです。実際、入社してからも社員全員が「よりよい家、より楽しい家をつくりたい」という想いを共有していると感じます。
游佐
外部の人間が言うのも変だけど、みんなで想いを共有しているから、社内の雰囲気も和気あいあいとしているよね。
森小
営業、設計、総務、現場……いろんな立場・職域がありますが、垣根を越えて意見を交わしやすい風土がありますね。そうやってたくさんの声を集めるのもまた、いいものづくりをするために必要なプロセスだと思います。遊佐さんのようなすごいキャリアをお持ちの外部デザイナーさんも、目線をこちら側まで下げてくれて、意見を出しやすくしてくださっています。

これからの展望について

良い意味での緊張感を保ち続け、
一つひとつの家づくりに真摯に向き合い続ける。

游佐
展望というほど大げさなものではありませんが、これからも良い意味での緊張感を保ち、いいものづくりを続けていけたらと思います。
森小
緊張感……。遊佐さんほどのキャリアがあっても、未だに緊張感はあるということですか?
游佐
緊張感は、ものづくりをする上でとても大切なものだと思うんです。緊張感がないと、なあなあになって「こういうオーダーにはこう応えておけばいいだろう……」などと安直なこたえを出しかねない。そうではなく、一つひとつの仕事に真摯に向き合い、しっかりと考えてこたえを出すようにしないと。それが私の仕事のスタイルです。
森小
なるほど。慣れにまかせることなく初心を大切にして、常に考え続けるということですね。
游佐
あと、現場監督がもっと増えるといいなと思います。森小さんもがんばっておられますが、互いにサポートし合える人が増えていくと、もっと仕事の幅も広がるんじゃないかな。
森小
ありがとうございます。まずは現場監督としての実力をもっと高めていきたいと思っています。お客様に実際の完成現場や施工事例を見ていただき、その仕上がりを評価されて契約につながる……というようなケースを増やしていきたいと思っています。
游佐
実際にできあがった家を見てもらい、「私もこんな家をつくりたい!」と思っていただけたら最高ですよね。
森小
あと、お客様はもちろんデザイナーさんや設計士さんに「想像を超えてきたな」と思わせたいというのもあります。こまかい収まり一つで空間の印象は大きく変わってくるので、細部まで妥協せず、こだわって仕上げる。それが現場監督という仕事の腕の見せどころであり、醍醐味だと思っています。
Interview.2
工事部前田 洋子

旅行業界やアパレル業界で勤務した後、結婚を機に専業主婦へ。子どもたちが大きくなってきたのを機に社会復帰。「僕らの家」には当初、パート・契約社員としてスタート。現在は、現場監督のアシスタントを中心に施工事例の撮影のディレクションなど、幅広い業務に携わる。

設計士亀井 結華

ゼネコンの建物・ランドスケープ設計部での勤務経験を有す。結婚してからは専業主婦をしていたが、3人目の子どもが小学校へ入学するタイミングで社会復帰し「僕らの家」に入社。建築確認などの申請業務や設計サポートに従事している。

インテリア
コーディネーター
石井 礼

デザイン事務所で商業施設等の空間設計をしていたが、家づくりに興味があり注文住宅会社に転職し、CADオペレーターへ。その後、インテリアコーディネーターとして働くため「僕らの家」に入社。外部デザイナーと協力してインテリアコーディネートを担う。(現在、育休中)

PROFILE

前田 洋子  2016年入社。旅行業界やアパレル業界で勤務した後、結婚を機に専業主婦へ。子どもたちが大きくなってきたのを機に社会復帰。「僕らの家」には当初、パート・契約社員としてスタート。現在は、現場監督のアシスタントを中心に施工事例の撮影のディレクションなど、幅広い業務に携わる。

亀井 結華  2019年入社。ゼネコンの建物・ランドスケープ設計部での勤務経験を有す。結婚してからは専業主婦をしていたが、3人目の子どもが小学校へ入学するタイミングで社会復帰し「僕らの家」に入社。建築確認などの申請業務や設計サポートに従事している。

石井 礼  2019年入社。デザイン事務所で商業施設等の空間設計をしていたが、家づくりに興味があり注文住宅会社に転職し、CADオペレーターへ。その後、インテリアコーディネーターとして働くため「僕らの家」に入社。外部デザイナーと協力してインテリアコーディネートを担う。(現在、育休中)

3人の女性社員が語る、
仕事のやりがいと働きやすさ。

入社のきっかけと決め手

良い意味で「ざっくばらん」に、
コミュニケーションできる環境に惹かれました。

前田
じつは、私の長男と田中社長のお子さんが一歳違いで、古くからママ友だったんです。はじめに再就職したのはアパレル関係の会社だったんですが、社長と触れあううちに「家をつくるのも楽しそうだな」と思うようになり、パートとして「僕らの家」に迎え入れてもらうことになりました。
亀井
そうだったんですね。私が「僕らの家」を知ったのは求人サイトでした。他とはちょっと違う雰囲気を感じて応募した、実際に面接を受けてみると、思った通りでした。よくある「お堅い面接」ではなく、良い意味で「ざっくばらん」で、いろいろとお話しするうち、全然仕事に関係のない話題にまで広がって……。話したいことを話せてすごく楽しかったし、ここなら自分らしく働けるだろうなと思えたことが入社の決め手です。
石井
「ざっくばらん」というのは、すごくよく分かります! 私は以前、別の注文住宅会社でCADオペレーターをやっていたのですが、インテリアコーディネーターとして働きたいと思い、それを叶えられる環境を探していたんです。そのときに「僕らの家」と出逢い、入社することになりました。希望の職種というのももちろんですが、亀井さんが言ったように、自分らしく働けそうな雰囲気というのも大きな決め手のひとつでした。
前田
確かに、それはうちの会社の特徴ですよね。和気あいあいとした雰囲気があって、部署や職種の垣根を越えてコミュニケーションを取りやすい環境が整っているように思います。
亀井
ほんとうにそうですね。仲の良い友人たちと同じような「つながり」を感じられる会社だと思います。

「僕らの家」という会社

家族のようなあたたかさを感じられ、
自分らしく働ける環境が整っていると思う。

亀井
子育てに対する理解があるのも、この会社を選んで良かったと思うところのひとつです。小さな子どもがいると、学校の用事などでどうしても抜けなければいけないときがあるじゃないですか。前田さんも石井さんも子育てをしているから同感だと思うけど、そういうときにちゃんとサポートしてくれる環境があるのはとても助かりますね。
前田
分かります!うちには中学生と大学生の2人の子どもがいるんですけど、時折、外せない用事が入るんですよね。そんなとき、社長をはじめとする仲間たちが協力してくれて、スケジュールを調整したり仕事を手伝ったりしてくれるんです。そういう意味で、まるで家族のようなあたたかさを感じられる会社だと思います。
石井
私は今「育休中」なので、そういう良いところをまさに実感している最中です。つわりが酷かったときも配慮してくれて「在宅勤務にしたらどう?」と声をかけてもらったりと、妊娠中も働きやすい環境です。やはり、社長が女性というのも大きいんでしょうね。
前田
それもあるでしょうね。あと、社員の男女比も半々くらいというのも価値観を共有しやすい環境づくりに役立っているのかも。
亀井
子育てしながらでも働きやすいというのもありますが、その逆に、子育てするなかで見えてきた「主婦/母親としての目線」を家づくりに活かすことができるというのも感じています。たとえば、植栽や家具のレイアウト方法など、自宅で長い時間を過ごしてきたからこそ分かることがありますよね。
石井
これからも、私たちのような子育て経験者の目線を活かした家づくりを行なっていきたいですね。

仕事におけるこだわりとやりがい

いちばんやりがいを感じるのは、
やはり、お客様の笑顔を見たときです。

前田
私は直接お客様と触れあう機会が少ないのですが、同じ案件に携わる営業さんや設計士さんから「お客さんがすごく喜んでいたよ」という話を聞くことがあるんです。そういうとき、この仕事をしていて良かったとやりがいを感じます。また、完成した家の撮影現場に立ち会うときもうれしいですね。ここから新しい暮らしが始まっていくんだなと思うと、感慨ひとしおです。
亀井
そうですね。私はお引渡しの際などにお客様からダイレクトに反応をいただくことがあるのですが、「ここはこだわったよね」などと話していると、家づくりの過程が思い起こされてグッときます。そういう経験をすると、あらためて「すみずみまでこだわってお客様の想いをしっかりカタチにしたい」と思えます。
石井
家づくりは、多くの人にとって一生に一度のこと。そして、お客様はその家で長く住み続けていくことになりますから、そのお手伝いをするというのはとても責任の重い仕事だと思います。また、とても高価なものなので、お客様が寄せる期待も大きい。それだけに、心から納得していただけるものができたときは、こちらも感動します。
前田
お客様の想像を良い意味で超えていくことをめざしたいですよね。だからこそ、より良い家づくりのために妥協はできません。
亀井
もちろん、予算との兼ね合いなど優先順位を付ける必要もあるので、その辺りのバランスを見極めつつ、お客様に満足いただけるものを追求していけるよう努力しています。

これからの展望について

これから入社する新しい仲間とともに、
新しい「僕らの家」を創っていきたい。

前田
亀井さんは、これから挑戦したいと思っていることって何かありますか?
亀井
突拍子がないと思われるかもしれませんが……フラワーショップのようなサービスをやりたいなと思っています。もともと植物のことは好きだったのですが、この会社に入ってからさらに好きになったんです。グリーンコーディネーターさんと仕事をしたおかげで、植物によって空間が一変することを実感したので。前田さんや石井さんも分かると思うけど、どんな植物をどこに置くかで、ぜんぜん雰囲気や印象が異なってきますよね。
前田
まったく同感です。植物のチカラって偉大ですよね。フラワーショップか……確かに突拍子がないようにも思えるけど、うちの会社ならいつか実現できるかも。
石井
確かに。そういう新しいアイデアに挑戦させてくれる気風がありますからね。ただ、家という空間をつくるだけではなく、その空間に何を置くか、そこで何をするか……というところまで提案できるようになると、もっとお客様に喜んでもらえる気がします。
前田
なるほど、ライフスタイル全般を提案できる会社ということですね。植物だけでなく、インテリアやアート、雑貨の選び方や置き方を提案するようなサービスなども導入したりして……。夢はどんどん広がっていきますね!
亀井
面白いですね!収納の使い方とかをレクチャーするような機会をつくったり、インテリアコーディネートに参考にできるカフェをやるのもいいかも。
亀井
繰り返しになってしまうけど、こんなふうに自由に意見を声にしやすいところが、うちの会社の魅力ですよね。これから増える新しい仲間とともに、「僕らの家」の新しいを創っていけたらいいなと思います。
Interview.3
設計士浅見 真之

構造設計事務所に勤務したのち、寒冷地の別荘設計に携わり、以降約30年間にわたり注文住宅の設計に携わり続けている。「僕らの家」に入社したのは2022年。経験とノウハウの豊富なベテラン設計士として、数多くのプロジェクトを手掛けている。

設計士関 英俊

積算・設計・インテリアコーディネートの責任者を経て住宅の設計兼営業を担当。その後、注文住宅の設計に携わりたいという想いから2022年に「僕らの家」に入社。住宅関連会社での豊富な勤務経験を活かし、より良い家づくりを目指している。

PROFILE

浅見 真之  構造設計事務所に勤務したのち、寒冷地の別荘設計に携わり、以降約30年間にわたり注文住宅の設計に携わり続けている。「僕らの家」に入社したのは2022年。経験とノウハウの豊富なベテラン設計士として、数多くのプロジェクトを手掛けている。

関 英俊  積算・設計・インテリアコーディネートの責任者を経て住宅の設計兼営業を担当。その後、注文住宅の設計に携わりたいという想いから2022年に「僕らの家」に入社。住宅関連会社での豊富な勤務経験を活かし、より良い家づくりを目指している。

設計士の視点から見る、
「僕らの家」の個性と強み。

歩んできたキャリアと入社の決め手

他の住宅会社にはない
ユニークな発想があるところが入社の決め手。

浅見
以前は横浜にある設計事務所に勤め、住宅設計をメインに別荘や店舗併用住宅なども手掛けてきました。設計士としてのキャリアはかれこれ30年以上ですが、「僕らの家」に入社したのは2022年。人材派遣のエージェントに紹介されて面接を受けることになりました。そこで社長とお会いし、洋楽談義で盛り上がったことを覚えています。そのことがとても印象的で、結局それが入社を決意する大きな理由になりました。
私も「僕らの家」での勤務歴はまだ浅く、3ヶ月ほど前に入社したばかりです。とはいえ、以前に勤めていたのも住宅系の会社で、積算・設計・インテリアコーディネートから家具・雑貨の店舗運営も経験しました。うちの会社へ入社したいと思ったのは、「お客様との密な付き合い・打ち合わせ」を重視するという価値観が一致したから。また、家づくりについて他とは違うアプローチを取っているところにも惹かれました。デザイナーやイラスト系のクリエイターを起用するという発想は、他の住宅会社にはありませんから。
浅見
そうですね。うちの会社はとても個性的な住宅会社ですよね。他ではあまり受けられないような一風変わった案件がとても多い。でも、そういった案件の設計をするのは楽しいし、やりがいがありますね。
同感です。お客様への接し方もすごくフレンドリーだから、お客様もなんでもオープンにして話しやすいと思います。注文住宅をつくっている会社はたくさんあるけれど、独自の価値観を確立していると思います。

「僕らの家」という会社

とにかく、おしゃべりが好き。
コミュニケーションを何より
重要視する会社です。

浅見
入社してからあらためて思わされたのは、うちの会社はとにかくおしゃべり好きが多いということ。お客様との打ち合わせ時も、家づくりに関係あることだけでなく、まったく関係のない雑談まで……。気付いたら30分、1時間と時間が経っているということがたくさんあります。でも、これが決してムダな時間ではないんですよね。そこからコミュニケーションが豊かになり、アイデアもどんどん膨らんでいくんです。
効率性という観点だけで考えると、関係ない話をする時間はムダになりますが、そうではなく、もっと大切なことをみつめているんですよね。それは、お客様のほんとうの想いをいかに汲み取れるか。おしゃべり好きという社風の奥底にはそういう考えが根付いているように思います。
浅見
雑談を通じて見えてくることって確かにありますよね。お客様の人柄も出てくるし、どんなことを大切に思ってらっしゃるのかが分かるようになってくるんです。
私が以前勤めていた会社では、すごくタイトなスケジュールの仕事ばかりしていて常に時間に追われる感じだったんです。うちの会社には、それとはまったく違う時間が流れているように思います。
浅見
あと、いわゆる「決まりごと」が少ないところも特徴です。注文住宅といいながら、仕様についてはあらためて決められた数パターンの中から選ぶだけ、という会社も少なくありません。しかし、うちの会社には「標準仕様」というものがない。その点が他とはまったく異なります。
何もないゼロベースから「どんな家にしたいですか?」と対話を重ね、つくり上げていくというスタイルは設計士として楽しいですよね。
浅見
はい。だからこそ、お客様とのコミュニケーションが大切なんです。いろいろおしゃべりをする中で、その人の考え方やフィーリングを掴むことで、ほんとうに望まれている家を設計することができると思っています。

仕事におけるこだわりとやりがい

お客様の「隠れた要望」を汲み取り、
カタチにすることが大きなやりがいです。

浅見
私が仕事をする上で心掛けているのは、お客様から「隠れた要望」を聞き出すこと。住宅や建築について熟知されている方ばかりではありませんので、上手く言葉にできていない想いがきっとあるはずなんです。対話を繰り返してそれを汲み取ることが、設計士の役目だと思います。
同感です。だから私は、お客様が身に付けている服装や装飾品、好んで身につけていると思われるカラーなどに目を着け、そのテイストに合わせて提案したりしています。
浅見
いいアイデアですね。あと、繰り返しになりますが、雑談からヒントが浮かび上がってくることも多いですよね。好きな映画や音楽の話から、「たとえばこんなアイデアはどうでしょう?」というふうに閃くことがあるんです。
やはり、コミュニケーションがすごく重要ということですね。ただ正直、多種多様な要望をいただき過ぎると、さて、どうしようと悩んでしまうときも。そういうときは、浅見さんなどの先輩などに相談し、一緒に考えてもらったりしています。
浅見
どうしようと悩むとき、私もいまだにありますよ。たとえば、ご夫婦で趣味・趣向が180度異なるお客様の場合などです。そんなとき、以前の職場では「どちら選びますか?」と聞いていました。要は「どちらを諦めますか?」ということです。でも、「僕らの家」ではそういうことはしません。とりあえず、どちらも図面やカタチにし、それを見てもらってからまた相談する。そうしたほうが、最終的な納得感も強くなると思います。
後になって「やっぱり、ああしとけば良かった……」と思われるような家はつくりたくないですもんね。そのためにも、お客様に真摯に寄り添って設計することを目指しています。

これからの展望について

異分野の方々ともっとコラボして、
良い刺激を受けて家づくりに反映させたい。

浅見
これからの展望でいうと、外部の方々ともっともっと絡んでいきたいですね。デザイナーだけではなく、ミュージシャンやアーティスト、小説家などとともに、今までになかった面白い家づくりができればいいなと思います。建築設計ではない異分野の方とコラボレーションすると、とても良い刺激をいただけるんです。
面白そうですね。私はRCや鉄骨の家づくりも手掛けていきたいと考えています。これまで設計してきたのは木造住宅ばかりだったので、そうではないものをやることで、新しい視点を得られるのではないかと。もっといろんなことを勉強して自分のフィールドと可能性を広げていきたいですね。
浅見
これから入社してくる人にも、そういう好奇心は持っていてほしいですね。新しいモノにチャレンジできる環境が整っているので、そこで働くことを楽しんでもらえれば。カテゴリにとらわれず、自由な発想を大切にできる人が向いていると思います。
そうですね。うちの会社の設計士は、基本的にみんな単独で動くことを求められますが、困ったことがあったら相談したり助け合ったりすることもできます。ですので、安心してどんどん挑戦していってほしいです。
Interview.4
営業小原 務

美容関連、飲食店店長などを経験したのち、マンションリノベーションの仲介会社に就職。インテリアや空間づくりに携わることに興味はあったが、仲介業はお客様に接する時間が短かったことに物足りなさを感じ、注文住宅を手掛ける「僕らの家」に転職。2022年の入社以降、営業としてお客様対応、資金計画、土地探しなどに従事している。

デザイナー・
インテリアコーディネーター
伊吹 絵理

インテリアデザイン事務所、インテリア雑誌編集部などで経験を積み、2002年より「イン(IN CO.,LTD)」に参加。女性ならではの目線で、家具や装飾、アートも空間の大事な要素としてバランスよく取り入れ、ニュアンスのある丁寧なものづくりを目指している。

PROFILE

小原 務  美容関連、飲食店店長などを経験したのち、マンションリノベーションの仲介会社に就職。インテリアや空間づくりに携わることに興味はあったが、仲介業はお客様に接する時間が短かったことに物足りなさを感じ、注文住宅を手掛ける「僕らの家」に転職。2022年の入社以降、営業としてお客様対応、資金計画、土地探しなどに従事している。

伊吹 絵理  インテリアデザイン事務所、インテリア雑誌編集部などで経験を積み、2002年より「イン(IN CO.,LTD)」に参加。女性ならではの目線で、家具や装飾、アートも空間の大事な要素としてバランスよく取り入れ、ニュアンスのある丁寧なものづくりを目指している。

既成概念にとらわれない
家づくりに挑みたい。

普段の仕事の流れ

理想と予算のバランスに配慮しながら、
多様なスタッフとともに
家づくりを進めていく。

小原
私の肩書きは「営業」で、お客様といちばん初めに接する仕事です。伊吹さんのようなクリエイターに仕事を依頼したり、社内の設計士など一緒に家づくりをしていく仲間をスタッフィングするのも営業の役割です。インテリアデザイナーなど、さまざまなプロフェッショナルとともに家づくりをしていくのは、とても刺激的で楽しいです。
伊吹
そんなふうに営業さんなどからお声掛けをいただき、「僕らの家」の設計士さんとともにお客様との打ち合わせを重ね、設計やインテリアを考えていくのが私の仕事です。新築だけでなく、リフォームも手掛けているのですが、その場合は私ひとりで打ち合わせをすることもあります。
小原
伊吹さんとは何度かお仕事をさせていただいていますよね。タッグを組むクリエイターさんの中でも、一二を争うくらい話しやすい人で、デザインの幅は広く引き出しも豊富で尊敬しています。お客様がいちばん重要視しているところをしっかり掴み、心に刺さる提案をしてくださるところは流石だなと感心させられます。
伊吹
いやいや、面と向かって言われると照れますね。私の中で決めているのは、自分がほんとうに良いと思ったものじゃないと提案しないということです。ヒアリングを通じてお客様の想いや好みを汲み取り、それに応えるインテリアをご提案しています。ところで、小原さんのような営業職にとって、いちばんやりがいを感じるのってどういうポイントですか?
小原
そうですね……やはり、お客様の想いを具現化できたときでしょうか。伊吹さんたちのチカラを借りなければできないことなんですが、そういうときは自分ごとのようにうれしいです。その一方で、営業職としては常に予算のことも配慮しておかねばなりません。だから、「優先順位」を付けることが大切です。つまり、理想と予算のバランスを取るということが大切だと思っています。
伊吹
なるほど。私たちとはまた違う難しさがあり、その分のやりがいもあるということですね。

「僕らの家」という会社

「良い家をつくりたい」という
熱い想いを持っている人が
集まっている会社です。

伊吹
小原さんは「僕らの家」に入社して1年くらいですよね?じつは私は田中社長とは長いお付き合いで、知り合ってからもう10年以上になります。外部の人間が言うのは変かもしれませんが、代表はとにかく「良い家をつくりたい」という熱い想いを持っている方ですね。その想いに応えられるよう、全力を尽くしています。
小原
私は以前、マンションのリノベーションを提供している会社に勤めていました。理想の空間づくりをお手伝いするのは楽しかったんですが、あの業界には制約が多く、なかなか思うようなものをつくれないというジレンマがあったんです。そこで、もっと自由度の高いものづくりがしたいと注文住宅会社を検討していたとき、「僕らの家」に出会いました。
伊吹
この会社は自由度がとても高いですもんね。注文住宅会社の中でも頭ひとつ抜けているんじゃないでしょうか。
小原
確かにそうかもしれないですね。あと決め手はもうひとつあって、面接時に聞いた話にとてもワクワクしたことです。お客様に心から満足してもらうために、新しいことにどんどんチャレンジでき、外部デザイナーと一緒に仕事もできる。他社も検討していましたが、そんな会社は他にありませんでした。
伊吹
「お客様のことを第一に考え、他にないものをつくる」というのは、古くからこの会社が大切にしているポリシーのようなものですからね。こういう価値観を共有できる仲間がもっと増えていけばいいですね。
小原
この採用ページも、そのために立ち上げたものですからね。デザインを楽しみたい人、柔軟な発想力がある人が仲間に加わってくれたらうれしいです。

仕事におけるこだわりとやりがい

リラックスして本音を言ってもらえる
打ち合わせの雰囲気づくりに
こだわっています。

小原
伊吹さんは商業施設のインテリアの設計やコーディネートもされているじゃないですか? 家を手掛けるときと、やはり感覚は異なるものですか?
伊吹
そうですね。商業施設はよりトレンド感を押し出す提案が多いように思いますが、家は一生住むところですので、そういう影響を受けることが少ないという違いがあります。でも、「僕らの家」のお仕事は、他の住宅会社ではきっと採用しないようなものを取り入れたりするので、商業施設の仕事で培ったスキルも活かせたらと思っています。小原さんが仕事上で心掛けていることは何ですか?
小原
心掛けているのは、お客様がリラックスできる場づくりです。堅苦しい話だけでなく、趣味の話など家づくりとは関係ない話もして、少しずつでも距離を縮めていくよう努力しています。そうやってお近づきになることで、お客様がどのような家を理想としているか、という真意に近づけると思っています。
伊吹
なるほど。打ち合わせの雰囲気ってとても重要ですもんね。ホームページなどで施工例を見て、そのデザインに惹かれて来るお客様も多いでしょうが、アットホームで居心地の良い雰囲気も「僕らの家」の誇れる部分ですから。特に小原さんは資金計画のプロなので、その方面のご要望なども上手く聞き出しておられますね。
小原
ありがとうございます!「はじめまして」の打ち合わせのときから雰囲気づくりに細心に気を配っていますので、居心地の良さを感じていただけるとうれしいです。そういう雰囲気を装うのではなく、自然に出るのが理想ですね。
伊吹
そういう価値観を共有できる方なら、ほんとうに心から納得できる家づくりが叶うでしょうね。

これからの展望について

異分野と積極的にコラボし、
仕様や企画にとらわれない家づくりを。

小原
これからの展望としては、家のお引渡し後もお客様と継続的にお付き合いできる環境をつくりたいと思っています。アフターサポートという意味合いだけじゃなく、家具やインテリアなどライフスタイルに関わることを提案できるような……。
伊吹
それは魅力的ですね。確かに、住み始めてから「あ、ここにこういうインテリアがあるといいかも」などと気付くこともあると思うんです。現在もお引渡し時にちょっとアドバイスさせてもらっているのですが、そういうことがもっとしやすくなる仕組みがあれば素敵ですね。
小原
きっと、お客様にも喜んでいただけると思うんです。あとは、伊吹さんのようなクリエイターさんともっとコラボレーションしたいですね。まだ計画段階の話なのですが、家づくりに関するクリエイターだけでなく、ゲームやアート界隈の方々とコラボレーションしても面白いだろうな。
伊吹
いろんな分野の方々と関わることで、小原さんたちの知見はもっと広がっていくでしょうね。それはきっと、提案力の高まりにもつながると思います。ぜひ、チャレンジしてほしいですね。あと、個人的には「固定概念にとらわれない家をつくりたい」というお客様が増えると良いなと思っています。たとえば、「ドアがひとつもない家」など。ただ奇抜なだけじゃなく、それがお客様のニーズに応えるものだったら最高ですよね。
小原
いいですね!仕様や規格などにとらわれることなく、自由な家づくりを楽しんでいただけたらと思います。もちろん、予算面などは私がしっかり管理させていただきます。
伊吹
そういうふうに、自由な設計と堅実な予算管理を両立できる住宅会社は貴重だと思います。「僕らの家」さん、これからもよろしくお願いしますね。
小原
こちらこそ!よろしくお願いいたします。
  • Interview.1
    デザイナー
    游佐 清文
    現場監督
    森小 聡美
  • Interview.2
    設計士
    亀井 結華
    工事部
    前田 洋子
    インテリア
    コーディネーター
    石井 礼
  • Interview.3
    設計士
    浅見 真之
    設計士
    関 英俊
  • Interview.4
    営業
    小原 務
    デザイナー・
    インテリアコーディネーター
    伊吹 絵理

Work Environment

「新しさ」や「おもしろさ」を追求できる
環境をつくるために、オフィス環境や制度、
仕組みなどを更新し続けています。

オフィス環境

  • エントランスすぐのミーティングスペースと、重厚感のある8人掛けメインテーブル。

  • 落ち着いた照明のもと、打ち合わせや作業、休憩など自由につかえるソファスペース。

  • オフィスの中にある本棚兼飾り棚には、グリーンやアート作品なども置かれています。

  • ドラムと建築家の游佐さんから頂いた椅子。オフィスには色々なものが置かれています。

  • オフィスの隙間に置かれたヴィンテージ自転車。買い出しなどに自由に使えます。

  • グリーンコーディネーターの松岡さんが手掛ける様々な植物がオフィスを彩ります。

制度・仕組み

  • セミナー・資格支援

    スキル向上のためのセミナー参加や資格取得のために必要な費用を会社が負担します。

  • 図書購入

    業務や情報収集のために書籍が必要な場合に、その購入費を支給しています。

  • 通勤手当

    オフィスと自宅の区間の交通費を手当として支給しています。

  • 働き方の整備

    全てのスタッフが前向きに働ける環境づくりのために、常に新しい制度を検討し続けています。

すべての社員が安心して挑戦できる制度や
環境づくりを今後もアップデートしていきます。

僕らの家の空気感


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Outline & Flow

募集職種・
業務内容
営業
お客様の理想の暮らしを実現する注文住宅の提案と、完成後のアフターサポートを通して、お客様と長く深い関係性を築く仕事です。現在、お客様は40歳前後で、広告・映像・ITなどクリエイティブ職の方や、ベンチャー企業の経営者や役員の方、またその他の業界で異端児的な存在の感性の高い方々がメインです。
設計
商業建築のデザイナーやグリーンコーディネーター、映像・音楽・ファッションなどの様々な専門家と協力し、お客様の理想の暮らしをカタチにする注文住宅の設計・内装デザインを手掛けます。ゼロからお客様の要望や条件に沿った家を設計します。
積算
お客様の理想の暮らしをカタチにする注文住宅の積算をお任せします。独自の流通ルート開拓により、住宅では見ないような建材も積算から提案することもあります。チームの一員として、他では経験できない家づくりに携わることができます。
現場監督
自社で設計した注文住宅の施工管理とアフターメンテナンスを手掛けます。お客様の理想を実現するため、職人に加え、商業建築のデザイナーやグリーンコーディネーターなど様々な専門家と協力してつくり上げていきます。現在、東京都23区を中心に、様々な構造や工法を手掛けています。
給 与
経験、能力を考慮の上、当社規定により決定いたします。
昇給・賞与
昇給年1回・賞与年2回(業績連動制)
勤務地
本社:〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-17-9 THE WORKS ANNEX 3F
勤務時間
10:00 - 19:00
休日・休暇
完全週休2日制、年末年始・夏期休暇、有給休暇、産前・産後休暇、育児休暇
福利厚生・手当
社会保険完備、セミナー・資格支援、図書購入費支給、通勤手当
エントリーから内定まで約3週間となります
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TEL 0120.157.137
OPEN 10:00-19:00(水曜日除く)
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